第7会大阪モーターショー

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    12.1-FM-MOTOR-1


    先日、「第7回大阪モーターショー」に行ってきました。


    近未来のコンセプトカーから最新の市販モデル、

    さらには話題のスポーツカーやカスタマイズされたものまで

    たくさんの種類の自動車が顔をそろえていました。



    やはり各社、共通していたのはエコをコンセプトにしている点。

    電気自動車やハイブリッドカーが実用性をもち、堂々と並んでいました。



    なかでも僕が注目したのは、近未来自動車でした。

    実用化はさすがにまだまだ先だとは思いますが、

    日産が提案する「PIVO3」は、面白いと感じました。

    街と電気自動車が連携した駐車場では、

    ドライバーが降車すると自動で駐車場まで走行し、自動で充電を始めます。

    その後、用事を終えたドライバーは携帯電話などでPIV3を

    車寄せまで呼ぶことができるのです。

    実現するのかわからないですが、もし可能だとすればすごくないですか?

    こういった可能性をもったものを卓上の会議だけで終わらせるのではなく

    形にして提案する今回のようなプロジェクトは素晴らしいことだと思います。


    ただ、こういった可能性をもたした提案は本当に素晴らしいとは思うのですが、

    車を作れば作るほど、今以上に渋滞の心配が出ますし、

    自動で駐車場にいくとしても、こういった自動車が増えれば増えるほど駐車場の確保は

    できるのか、など解消が難しい問題がたくさんあがってきます。


    実際、「車の祭典」なのに会場近隣は物凄い渋滞で、

    まったくと言っていいほど車が動けなく、なかなかたどり着けない状況が続いていました。

    ホームページなどにも「公共交通機関をご利用の上お越し下さい」とのような

    コメントがあったのですが、車が主役の催しなんですから、

    エコの問題は最低限、みんなで考えるとして

    渋滞が少なくなる何らか画期的なシステムの提案を各社、企画、提案してみても

    面白かったのではないでしょうか?

    (そういった提案をしていた企業があったのならごめんなさい!)

    結局、行きたいところには公共交通機関を利用しましょうで話が済むのなら、

    車がどうしても必要な村などを除き、

    都会では車そのものの必要性が問われると思います。

    今のままでは、一番のエコは車に乗らないことではないのでしょうか?

    といっても、僕自身、パッと具体的なアイデアは出てこないのですが(笑)


    いずれにせよ、次回のモーターショーでも相変わらず、エコを全面に押し出すのか、

    それともその先の新しい展開があるのか、今から楽しみです。


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