第7会大阪モーターショー

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    先日、「第7回大阪モーターショー」に行ってきました。


    近未来のコンセプトカーから最新の市販モデル、

    さらには話題のスポーツカーやカスタマイズされたものまで

    たくさんの種類の自動車が顔をそろえていました。



    やはり各社、共通していたのはエコをコンセプトにしている点。

    電気自動車やハイブリッドカーが実用性をもち、堂々と並んでいました。



    なかでも僕が注目したのは、近未来自動車でした。

    実用化はさすがにまだまだ先だとは思いますが、

    日産が提案する「PIVO3」は、面白いと感じました。

    街と電気自動車が連携した駐車場では、

    ドライバーが降車すると自動で駐車場まで走行し、自動で充電を始めます。

    その後、用事を終えたドライバーは携帯電話などでPIV3を

    車寄せまで呼ぶことができるのです。

    実現するのかわからないですが、もし可能だとすればすごくないですか?

    こういった可能性をもったものを卓上の会議だけで終わらせるのではなく

    形にして提案する今回のようなプロジェクトは素晴らしいことだと思います。


    ただ、こういった可能性をもたした提案は本当に素晴らしいとは思うのですが、

    車を作れば作るほど、今以上に渋滞の心配が出ますし、

    自動で駐車場にいくとしても、こういった自動車が増えれば増えるほど駐車場の確保は

    できるのか、など解消が難しい問題がたくさんあがってきます。


    実際、「車の祭典」なのに会場近隣は物凄い渋滞で、

    まったくと言っていいほど車が動けなく、なかなかたどり着けない状況が続いていました。

    ホームページなどにも「公共交通機関をご利用の上お越し下さい」とのような

    コメントがあったのですが、車が主役の催しなんですから、

    エコの問題は最低限、みんなで考えるとして

    渋滞が少なくなる何らか画期的なシステムの提案を各社、企画、提案してみても

    面白かったのではないでしょうか?

    (そういった提案をしていた企業があったのならごめんなさい!)

    結局、行きたいところには公共交通機関を利用しましょうで話が済むのなら、

    車がどうしても必要な村などを除き、

    都会では車そのものの必要性が問われると思います。

    今のままでは、一番のエコは車に乗らないことではないのでしょうか?

    といっても、僕自身、パッと具体的なアイデアは出てこないのですが(笑)


    いずれにせよ、次回のモーターショーでも相変わらず、エコを全面に押し出すのか、

    それともその先の新しい展開があるのか、今から楽しみです。


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    北欧の音楽ピクニック

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      先日、北欧の音楽ピクニックに行ってきました。


      北欧の音楽ピクニックとは、北欧音楽のコンサートを中心に

      北欧雑貨や食べもの、ワークショップを通じて、

      音楽や北欧の魅力を感じることができるイベントです。


      最近の無料ライブイベントはすごく凝っている上に

      有名アーティストが多数、参加するため、なかなか近くで聴くことが出来ないですが、

      このイベントは簡易な舞台があるだけで、かしこまった感じがなく、

      サブステージにいたっては舞台もなく、本当に言葉通りに目の前で歌ってくれました。

      予定していないアンコールに、戸惑いながらも気さくに応えてくれ、

      のんびりした空気が外の風ととけ合って、とても素敵な気分にさせてくれました。 


      イベントのラストでは、みんなで手をつないで踊るロングダンスというものもありました。

      このダンスは、スウェーデンで夏至をお祝いするときに

      メイポールというシンボルの木を中心にして、大きな輪を作ってダンスをするという、

      みんなが一緒になって楽しめるもののようです。

      ちなみに夏至祭の前夜に、作った花束の上に枕を置いて寝ると、

      夢に未来の結婚相手が現れるという言い伝えがあるそうです。


      なかなか日常では体験できない企画も多々あり、こういったイベントはもっと注目されても

      いいのではないかと感じた1日でした。 



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      このメイポールを中心にして、輪になって踊ります。




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      小さい頃から、たまにですが訪れていた今回の開催場所の万博公園です。

      夕日を背にした太陽の塔は、本当に存在感がありますね!






      日産リーフ

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        先日、日産リーフの試乗をしてきました。

        リーフは多くの方が知っているとおり、

        ガソリンいらずのCO2を排出しない電気自動車(EV)です。



        乗り心地は高級車を運転するときに感じる独特の

        (といってもほとんど高級車を運転したことはありませんが)

        滑らかで、静かにスーっと加速していく走りがなんとも快適でした。


        電気自動車は、まだ市場に出始めたばかりなので

        電気を充電する場所が少なく、

        しかもフル充電をしようと思ったら8時間もかかるようです。

        (急速充電の場合は容量80%までを約30分で充電できるそうです)

        正直、今はまだ実用的ではないのかな?と感じました。


        まだまだ「ベスト」というところから遠い車だとは思いますが

        家の中にいている間にも車内のエアコンの遠隔操作ができ、

        携帯電話などからバッテリー状態の管理ができるようで、

        これは便利だし、面白いアイデアだなと思いました。

        なにより、こういった今までにない車を作るという新しいチャレンジが

        とても好感が持てます。


        価格も、まだまだ一般的にはガソリン車と比べづらいですが、

        (とは言っても近年のガソリン高騰や、オイル交換が必要ないことを考えると

        日ごろ走る頻度によってはある程度、元が取れる気がします。)

        次にモデルチェンジをするときには、

        この次世代自動車がどのように新しく変わって、

        どれだけガソリン車やハイブリットカーを脅かすかが、今からとても楽しみです。 

        そして日産以外の自動車メーカーが今後、

        どのように動いていくのかも気になります。




        大阪市中央区、からほり

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          先日、僕が席をおいている日本パッケージデザイン協会で

          「空堀の町の長屋再生プロジェクト」についての勉強会があり、

          いろいろと教えていただくために参加してきました。

          現在、公開中の「プリンセス トヨトミ」で注目されている町なので知っている方も多いかと思います。


          大阪市中央区にある、この「からほり」という町には戦災を免れた昔からの長屋や町屋が残っており、

          その古い町並みを残しつつ、新たに魅力的なまちとして再生するために

          様々な文化活動に取り組み、その結果、見事に「新旧」が融合し

          今やお年寄りから若者にまで注目される場所となっているようです。

          今の時代、変化の必要なもの、残すべきものを見極める力の必要性を

          あらためて強く感じさせられました。



          「からほり」は豊臣秀吉が大阪城を守るために築いた水の入っていない「空の堀」から

          名前がきているようです。

          普段、仕事の納品などで自転車を走らせているこの町に、こんな歴史があるなんて

          まったく知りませんでした。



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          この「惣」は大正2年に建てられた長屋で、再生複合施設はここからはじまったようです。

          ここにはたくさんの手づくり作家さんの作品が並んでいました。




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          ちなみに直木賞で有名な直木三十五が生まれ育った町でもあります。 

          この「萌」の2階には直木三十五記念館があります。





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